ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&「自然の王国で」「謝肉祭」「オセロ」のレビュー

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5つ星のうち 4.0 5なのか4なのか5なのか・・・, 2016/4/7
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レビュー対象商品: ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&「自然の王国で」「謝肉祭」「オセロ」 (CD)
前のレビューを信じて中古品として購入。
音の解像感は確かに素晴らしいと感じました。

ただ、この曲は余りに有名過ぎるというか、
CDで聴き慣れた演奏というものがあると
微妙に否定的になってしまったりそうでなかったり・・・という感じです。

家にあるものがウィーンP&コンドラシンだったのですが、
それを10歳ぐらいから20年以上時々聴いているので
この演奏そのものが好きになれるかどうかが分らないのです。
(構えて聴くと・・・という意味で。)

慣れ親しんだ音が好きになってしまうというのもあると思いますし、
明らかに古いCDより音がいいのは確かですが、それも一周して考えると
解像感が高いから単純に高音質ともいえないのかな?・・・と。

例えて云えば演奏のピークに関しての一体感だけは古いCDでも遜色ないというか、
それに慣れている為に全体が良くなった結果何となく感動が薄いという感じでしょうか?

思えば一番離れることなく聴くことの多い交響曲なので
音楽的なことは説明出来ませんが違和感があるということでしょう。
 :補足
  一応演奏の分りやすい違いとして、収録時間が2楽章を除いて
  コンドラシン版の方が長く恐らくゆっくりなテンポ、或いは溜めに慣れているんだろうと思います。
  K 11分41秒  11分4秒  8分18秒  11分39秒
  A 9分11秒  12分28秒  7分56秒  11分25秒
  *1楽章の違いはリピートらしいです。

それはそれとしてこのCDのもう一つの価値は
更に3曲が1枚に収まっているという点でそれを踏まえれば
評価は単純に5しかないのでは・・・という気もしてきますが
4はSACD暦が短いのでそれ以上は保留ということにしておきます。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 新・名盤だ, 2001/11/19
レビュー対象商品: ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&「自然の王国で」「謝肉祭」「オセロ」 (CD)
この曲はメロディアスで分かりやすい構成から、初心者向けとされてしまうことがありますが、聴き直してみると、やっぱりいい曲です。
チェコフィルにとってはこのドヴォルザークはまさに「自家薬籠中のモノ」って感じですねぇ。
なんだか自信たっぷりという感じなのですよ。これをやらせたら俺たちが世界一だ、つう自負と自信がみなぎってますね。情緒に流されず、冷淡になりすぎず、そして大きなスケールの堂々とした演奏。熱が入っているのに流されない、ウェルバランスという感じ。ノイマン以来のこのオケの「決定盤」になりそうな勢いです。
音質も非常にマル。重心の低い地を這うようなティンパニから迫力の金管まで、80年代以前の録音が色褪せてしまう好録音(おお!暴言だ)。
クラシック初心者にも安心してお薦めできます!
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