ムソルグスキー:展覧会の絵、他のレビュー

この商品をチェック

カスタマーレビュー
おすすめ度
4レビュー


星3つ
0%

星2つ
0%

星1つ
0%


5つ星のうち 4.0 ピアノ版で一番好きな「展覧会の絵」です, 2018/1/26
投稿者 
クロパー
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵、他 (CD)
オーケストラバージョンにない気品と深みがあるように思います。

20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 再編集で一層魅力を増したアシュケナージのロシアピアノ曲集, 2009/6/6
投稿者 
ニゴチュウ
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵、他 (CD)
かつてLONDONレーベルから出ていたアルバムに、さらにいくつか小品を追加した再編集盤だ。タネーエフの「前奏曲とフーガ」とチャイコフスキーの「ドゥムカ」は“Steinway Legends”と題された別の企画モノに収録されていたが、リャードフ「音楽の玉手箱」、ボロディン「スケルツォ」についてはしばらく入手できるものがなかったので、待望の再リリースであり、アルバムとしての魅力を一層増したといえる。

ムソルグスキーの「展覧会の絵」をアシュケナージは2度録音しているが、こちらは82年録音の新しいもの。私はこの楽曲が大好きで、多くの録音を所有しているが、このアシュケナージ盤とホロヴィッツ盤が双璧と思う。ホロヴィッツが情感をありのままに発散した演奏なのに対して、アシュケナージはあくまで近代的なピアノ演奏に関する完璧な教養をバックグラウンドにしたウェルバランスな名演だ。まじめな演奏であるが、詩情を湛えたピアニズムと技巧の限りを尽くしたパッションの放出があり、あらゆる面で聴き手に不満を抱かせない。就中「ブイドロ」と「バーバ・ヤーガの小屋」の迫力は比類ない。

ラフマニノフの「音の絵」は2集あるが、こちらは第1集といえる作品33。第6曲の土俗感、第7曲の憂い、第8曲の壮麗な音響が見事。

リャードフの「音楽の玉手箱」‾この愛すべき2分ちょっとの小品をアシュケナージのピアノで聴けるのが嬉しい(有森博もよいが)。洒脱な味わいに満ちている。チャイコフスキーのほの暗い演出も美しい。6人の作曲家によるロシアの魅力あふれる名品・逸品を一遍に楽しめる良いアルバムとなった。なお録音年代は1977-83年。デッカらしい高いクオリティはいつも同様。

4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 欠点のない演奏, 2013/11/28
投稿者 
gorobe (愛知県名古屋市)
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵、他 (CD)
これぞスタンダードな演奏の「展覧会の絵」。
変に間延びしたり、一部不自然に歪んだりしたテンポもないし、わざとらしい演出もない。
ただし、迫力やスケールは申し分ないものの、少々冷たい感触が特徴的。

あなたのご意見やご感想を教えてください:
 カスタマーレビューを見る(4)

この商品をチェック

ムソルグスキー:展覧会の絵のレビュー

この商品をチェック

カスタマーレビュー
おすすめ度
1レビュー

星4つ
0%

星3つ
0%

星2つ
0%

星1つ
0%


5つ星のうち 5.0 ピアノ版『展覧会の絵』の規範的、普遍的プラス、ダイナミックでスケール感豊かな決定盤, 2016/7/11
投稿者 
hananusubito (日本)
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵 (CD)
ムソルグスキー : 展覧会の絵、ラフマニノフ : 音の絵、他
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
1971、81、82年、ロンドン、キングスウェイ・ホール、他

ここに来て、リマスターや特殊素材CD等を含めた様々な再販があって、アシュケナージの評価が定まりつつ、更に高くなっているような気がする。。。
この、ユニークで感動的な『展覧会の絵』というピアノ曲に関しては、ウゴルスキやポゴレリチを始めとするユニークで秀逸な盤が存在するのだが、自分としてはこのアシュケナージ盤を差し置いてレビューできないのである

この演奏も、レコード芸術誌の特選盤というお墨付きではあるのだが、それを抜きにしてもこれ程決定盤とかスタンダードという言葉の似合うアプローチも少ないのではないだろうか。。。
アシュケナージはショパンコンクール第2位(曰くあり)エリザベート、チャイコフスキー両国際コンクール優勝と言う、所謂出身がコンクールピアニストなのであるが、この人の演奏を聴いているとそれを微塵も感じさせない
敢えて、その曲に初めて接したかのような初々しさと感動を孕んでいる

アシュケナージ盤はピアノの調律の仕方がユニークで、同調させるべく1音に要するピアノ線の3本を微妙にずらして、響きが重厚に聴こえるように調節している
特に中低音に於いて『ポーン』という綺麗な音ではなく、『ボーン』とか『バーン』に近いのだが、それは音楽を奏でると重厚な響きになり、独特の深みを帯びるのである
もちろん高音域にそのような濁りは極力用いていない

『展覧会の絵』等は、その解釈の仕方でいくらでも面白くなる音楽だと思うし、実際にそう言うアプローチのものも多く出ている。。。
しかし、その中で『この一枚』という選び方をしたならば、このアシュケナージ盤の『スタンダードな深み』は貴重であり、テンポ感や音楽の追い方、抑揚、ダイナミズム、強弱の微妙、繊細さが、考えられる最高度の中庸を成している
それでいて、交響的なスケール感と重厚さが素晴らしい... 続きを読む

あなたのご意見やご感想を教えてください:
 カスタマーレビューを見る

この商品をチェック

エリーゼのために / アシュケナージ珠玉のピアノ曲集のレビュー

この商品をチェック

カスタマーレビュー
おすすめ度
3レビュー

星4つ
0%


星2つ
0%

星1つ
0%


6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子供から大人まで, 2013/4/1
投稿者 
tomi-shan
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: エリーゼのために / アシュケナージ珠玉のピアノ曲集 (CD)
私の大好きなアシュケナージ。近頃は指揮者としての活動も多いのですが、やはり、幅広い演奏のアシュケナージによる珠玉のピアノ曲集は、ピアノを練習中の子供から趣味で習い始めた大人まで、感動させるものがあります。聴きやすい内容で、難易度も易~難まで揃っています。

5つ星のうち 3.0 無事到着, 2018/4/27
投稿者 
BECHA
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: エリーゼのために / アシュケナージ珠玉のピアノ曲集 (CD)
無事到着したが、中身は理解していたより状態が悪く音楽も迫力に欠けた。

18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 エリーゼって誰,どんな人?, 2012/10/16
投稿者 
タッキー (東京都墨田区)
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: エリーゼのために / アシュケナージ珠玉のピアノ曲集 (CD)
このCDには「エリーゼのために」など小品15曲が収められています.私は以下のコメントの殆どを「エリーゼのために」に当て,タイトルを考えます.2009-7-27の朝日新聞夕刊は,エリーゼはその名の通りのエリーゼだと報道し.私を驚かせました.

従来エリーゼはベートーヴェンの耳の治療をしていた医者の従姉妹,テレーゼでした.エリーゼとテレーゼ,語呂が似ています.新説のエリーゼはソプラノ歌手エリーザベト・ベッケルで,彼女はテノール歌手の兄を追ってウイーンに移り住み,兄を通じてベートーヴェンを知りました.1807年のことです.彼女は10 代後半,その美しさは評判でした.このエリーゼはやがて作曲家フンメルと結婚し,第一子を出産します.その時の洗礼記録がウイーンの教会にあり,母親欄にマリア・エバ・エリーゼと記載されている.以上が朝日の記事の要約です.私は新説を信じます.このエリーゼは20年後にベートーヴェンを見舞います.彼は死のベッドに臥していました.Anton Neuerはこれらの模様を「MUSIC & MEDICINE」に書いていますので,私はそのところの核心部分を拙訳し,抄録します.

抄録-1:ベートーヴェンが死んだのは1827年3月26日でした.同じ月の13日にフンメルは弟子と共にベートーヴェンを見舞います.ベートーヴェンはベッドに寝ていて,どこかが痛むのか,時々うめき声をあげていました.が,未だよく喋っていて,フンメルに,「あなたは幸せだよ.世話してくれる奥さんがいる,あなたを愛している奥さんが----,ああ,俺は惨めだ----」と言って深い吐息をつきました.弟子が日記にそう書いています.

抄録-2:3月23日.つまり死の三日前,フンメルは弟子だけでなく妻も連れて訪れます.ベートーヴェンは疲弊しきっていて,既に会話はできません.目尻から汗がしたたり落ちていました.ベートーヴェンはハンカチを探しているようでしたが,見かねたフンメル夫人は上品なハンカチを取り出し,ベートーヴェンの顔を何度も,何度も拭いましした.ベートーヴェンの視線はフンメル夫人に注がれ,その目は無言のまま謝意を伝えていた.弟子はこのときのベートーヴェンの表情を生涯忘れることはない,と書き残します.... 続きを読む

あなたのご意見やご感想を教えてください:
 カスタマーレビューを見る(3)

この商品をチェック

ムソルグスキー:展覧会の絵のレビュー

この商品をチェック

カスタマーレビュー
おすすめ度
1レビュー
星5つ
0%


星3つ
0%

星2つ
0%

星1つ
0%


5つ星のうち 4.0 まだ荒削りだが熱い演奏, 2013/12/14
投稿者 
gorobe (愛知県名古屋市)
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵 (CD)
アシュケナージによるピアノ版展覧会の絵は、この1967年録音のものと、1982年録音のものを聴いた。
1967年というと、ソ連から亡命した4年後にあたる。
この新旧の録音を聴き比べると、こちらはまだ少々荒削りな感じがあって、完成度は劣るものの、
若い力強さと、熱さと、土俗的な雰囲気は、むしろこちらのほうが勝っていて、
クールさのある1982年版より、こちらのほうが好きだという人もいるだろう。

あなたのご意見やご感想を教えてください:
 カスタマーレビューを見る

この商品をチェック

ムソルグスキー:展覧会の絵のレビュー

この商品をチェック

カスタマーレビュー
おすすめ度
1レビュー
星5つ
0%


星3つ
0%

星2つ
0%

星1つ
0%


5つ星のうち 4.0 いい感じでいい, 2018/4/18
投稿者 
リュウセン (千葉県大網白里町)
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: ムソルグスキー:展覧会の絵 (CD)
LPを持っていたことがあり、同じ演奏者のCDがほしかった。ファンだったので、ようやく手に入れることができた。ありがたかった。

あなたのご意見やご感想を教えてください:
 カスタマーレビューを見る

この商品をチェック