ラフマニノフ:交響曲全集のレビュー

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5つ星のうち 4.0 交響曲第2番第3楽章の美しさは秀逸, 2016/6/11
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:交響曲全集 (CD)
ラフマニノフの交響曲第2番第3楽章が聴きたくてあれこれ図書館で借りて試しました。
結果、圧倒的にこのアシュケナージ指揮、ロイヤルコンセルトヘボウの音源が最高に美しいと思います。この録音をしたころのアシュケナージは指揮者としてはまだ初心者だったようですがさすがです。本当に素晴らしい演奏だと思います。
残念なのが、交響曲第2番が2枚のCDに分かれてしまっていること。それがなければ間違いなく★5つでした。
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29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0  ファーストチョイスはこの演奏を, 2012/4/28
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:交響曲全集 (CD)
 多くの方と同様、第2番を聴いて、他の曲の「ロマンティックなアダージョ」を期待して交響曲全集に手を伸ばしましたが、第2番が最も愛される理由が理解できました。
 3曲の交響曲を並べて聴くと、第2番(1907)は奇跡に近い存在に思えます。二十歳代前半の第1番(1895)は、いろいろなものを詰め込みすぎて、結局、何が言いたいのか訳が分からないものが出来上がってしまったような印象を受けました。六十歳代半ばに作曲された第3番(1936)は、すでに楽想の創造力が枯れ果てて、捻り出したメロディを苦し紛れにつなぎ合わせた感があります。
 他のところのレビューでも述べたのですが、結局、他の曲の「ロマンティックなアダージョ」を諦め、皆さんのレビューを頼りに、この第2番の「最もロマンティックなアダージョ」を探して、老舗のオーマンディの全曲盤、定番のプレヴィン盤2種、プレトニェフ盤、マゼール盤、ゲルギエフ盤2種、フィッシャー盤、ザンデルリンク盤、そしてアシュケナージ盤と本全集盤を集めてきました。この曲のCDをすべて所有しているわけではありませんが、いつもこの演奏に戻ってきてしまいます。魅力は、豊潤で伸びのあるしなやかなコンセルトヘボウの表現力とデッカの柔らかなホールトーンの録音、そして、凡庸、無味乾燥とは無縁の清冽で丁寧なアシュケナージの曲運びでしょうか。
 若い方は別のイメージを持たれるかもしれませんが、この曲の全体を支配している「懐かしい過去から吹いてくるような風」と「溢れ出てくる想い」をこれほどまで表現してくれているCDは今のところ他にはありません。還暦を迎え、その思いは一層強まっています。
 他の2曲の交響曲の演奏についても、アシュケナージとコンセルトヘボウの演奏、デッカの録音の質の高さに変わりはありません。
 なお、アシュケナージの全曲盤は交響曲3曲だけの2CDのものと「鐘」、「交響的舞曲」、「死の島」の管弦楽曲を含んだ3CDのものがありますが、2CD盤は肝心の第2番の第1、2楽章が1枚目、第3、4楽章が2枚目に分かれてしまい興ざめですので、私が購入した2CD盤ではなく、3CD盤を選択された方がよいかと思います。
   
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 買って損はなし, 2012/4/28
レビュー対象商品: ラフマニノフ:交響曲全集 (CD)
さすがラフマニノフを知り尽くしている男アシュケナージ。
「第2番」はボリューム感となめらかさが上手く融合されている。その辺はぜひプレヴィンと聴き比べてみたいものだ。
3曲入っている国内盤でこの価格はありえない。
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23 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ラフマニノフといえば, 2005/10/12
レビュー対象商品: ラフマニノフ:交響曲全集 (CD)
ラフマニノフの曲を聴くのであれば、アシュケナージさんの演奏を一通り聴くべきでしょう。ドライブ感とか技術うんぬんとかは、こういう美しい演奏の前では抜きでいいと私は思います。とにかく陶酔していたいのですから。
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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集のレビュー

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5つ星のうち 4.0 音質はまあまあです。, 2017/10/30
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集 (CD)
セットの割には低価格だったので購入しました。音質はまあまあで問題ありません。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 全集も良いものです。, 2015/9/18
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集 (CD)
ラフマニノフはリヒテルで二番を持っているが全曲を聴きたくなって購入。またアシュケナージの協奏曲を持っていなかったことも購入の一因。優しくメロディアスに聴かせてくれる。
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30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 超名演の全集が、ルビジウム クロック カッティングとSHM-CD仕様で纏められた快挙!, 2015/9/1
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集 (CD)
デジタル録音の技術と進歩は、30年の時の経過を感じさせないものとした。。。
ピアノ協奏曲第2番。。冒頭の序奏の、アシュケーナージの吐き出す息遣い諸共聴こえて来る、そのピアノの低音の重さと深みたるや。。。

このピアノ協奏曲の全集は、バラ売りのものを所持していた
2番と4番がカップリングのもの(F35L-50309、旧西ドイツ盤)(POCL-2761)の2枚と
1番(F35L-20125)と3番(FOOL-23085)がバラ売りで、共にパガニーニの主題による狂詩曲とのカップリングである

今回、やっとのことで協奏曲だけが1つに纏まり、それもルビジウム クロック カッティング、SHM-CDと言う贅沢さで、バラ売り当時の一枚以下の値段でリリースされた
これは聴き比べの意味も含めて、即座に注文せざるを得ない。。。

まず感じたのは、音の明瞭さである
特に、第3番の冒頭部分は前盤よりかなりハッキリ出て来て、その違いを実感した
しかし、音の深みはそれ以上の変化をもたらし、第2番のあの有名な冒頭主旋律の、どこか雄渾さを孕んだ陰鬱さは、収録音源は同じなのに、幾分スローモーションに聴こえる程のゆったりとした重厚さを湛えていた。。。

元々音場感や定位感が自然で、超優秀録音だったので、それが更に生かされて、否が応にも曲と真っ正面から対峙させられてしまう
(2番でいえば、旧西ドイツ盤に匹敵するニュアンスで、ほんの少し音が前に出てきた印象)

アシュケナージについて言えば、テクニック偏重のピアニストではない
元々チャイコフスキー コンクールの優勝者で、それに関しては既にお墨付きなのだが、演奏家はそこからが本当の表現域なのだと思う
テクニックを売りにすれば、同じフレーズの繰り返し部分は全く正確に弾こうとするが、それでは変化と面白味に欠けてしまう。。。
彼にいつも感じられるものは、あくまでも音楽に対しての『献身』である

ここで特筆されるのは、ハイティンクの、サポートの域を超えるオーケストレーションの秀逸さである
ロイヤル... 続きを読む
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ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番のレビュー

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 交響曲2番が素晴らしかった, 2016/8/20
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番 (CD)
アシュケナージ ヘボウで残念だったので推薦盤だったマゼールで入手。
確かに彼らしい切れがあり、音楽としても”舞台芸”になっており納得。
マゼールの棒なのかベルリンフィルの意地なのかは不明だが、メリハリの
感じられる良い演奏で、全曲抵抗なく通しで愉しめました。

オマケで、プレヴィン指揮の小品も聴けて満足です。 
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ラフマニノフおいしいトコどり, 2011/5/22
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番 (CD)
CD2枚組でラフマニノフの魅力を十二分に味わえる作品がギッチリと詰め込まれて、この値段。俗な言い方をしてしまえば「オイシイ買い物」と思うほかありません。ピアノ協奏曲の中でも最も有名な部類に入るであろうラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、そして『パガニーニの主題による狂詩曲』がこの一品で聴けるオイシさはもちろん、その演奏の素晴らしさにも脱帽です。特に『パガニーニ〜』の変幻自在なピアノの音色にノックアウト。アシュケナージという名前の偉大さに改めて気付かされた一曲となりました。リヒテルの2番も圧巻の演奏。3楽章終盤のマエストーソはまるで鍵盤を掴み剥ぎとってしまうのではないかと思うほどの力演です。

ただ、星がひとつ減って4つの評価とさせて頂いたのには、交響曲第2番の演奏に因ります。ラフマニノフの管弦楽の魅力がふんだんに盛り込まれたこの交響曲第2番は、(私個人の好みの問題によるのですが)管弦の表情の豊かさに大きく左右される作品だと考えております。このCDに収録されているマゼール指揮ベルリン・フィルの当演奏は、どこか平坦で無表情な印象を受けてしまい、特に3楽章のあの甘美な旋律がどうにも残念な表現である様に感じました。

ただ、ピアノ協奏曲やヴォカリーズ、鐘に関しては非常に素晴らしい演奏ですし、之を機に交響曲第2番も一緒に聴いてみたいと思われる方には十分におすすめ出来る内容となっています。
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5つ星のうち 5.0 ラフマニノフは素敵です。, 2016/2/21
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:協奏曲2番/交響曲2番 (CD)
いつ聴いても、何度聴いても、心を癒してくれるのが、ラフマニノフです。
音も、私には満足のものですが、専門的なコメントはできませんので、他の方のレビューをご覧になって下さい。
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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番のレビュー

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5つ星のうち 5.0 よさそうです。, 2016/3/25
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番 (CD)
ラフマニノフ好きな彼女のあげると息子(高2)が注文しました。喜んでくれたみたいです。
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35 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 素朴な演奏, 2005/5/22
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番 (CD)
やはりなんといってもこのアルバムの魅力は一つのアルバムにラフマニノフのピアノ協奏曲が2枚のCDで収められているところだと思います。
演奏自体はアシュケナージらしい端正な演奏で、圧倒的な迫力というよりは、民族的な雰囲気が残った激しくも美しい演奏といった表現がいいでしょうか。後のハイティンクとのものはもう少々派手なので、そのあたりは好みが分かれるところでしょう。にしても、ラフマニノフのピアノ協奏曲を全集として仕上げること自体がすでに賞賛すべきことなので、それが3000円以下で買えると言う事であまり贅沢を言ってはいけない気がします。
3番に関して、あからさまにヴィルトゥオーゾ的な演奏が聞きたい人はホロヴィッツ、ヴォロドス、ブロンフマンと他にもすごい人がいっぱいいますのでそちらを聞いてみましょう。
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32 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 他のピアニストでも聴いてみたい, 2006/11/20
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レビュー対象商品: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番 (CD)
 映画[Shine]で、第三番が狂気への入り口のような象徴的な使われ方をしたのが印象的で、ちょっと怖くて聴けないでいた。ずっと気になっていたので(私にとって)おなじみのアシュケナージで聴いてみたところ、予想を上まる劇的な展開と耽美的なメロディーに、ラフマニノフとアシュケナージの才能を改めて見直すことになった。交響曲第一番で酷評を受け、チェロ奏者でもある精神科医に助けられながら、この協奏曲第二番を書き上げたこと等、解説も興味深い。第二番冒頭の鐘の響きはやはり、手の大きなピアニストによる完璧な和音で聴いてみたい。
 後世に名を残す作曲家やピアニストは一日中、それどころか夢の中でさえ音符が頭の中に渦巻いていて、精神を病んでしまうことが少なくないと聞いたことがある。音楽家に限らず天才と呼ばれる人は皆、身を削って作品を残してきたのだということを思い知らされる重みのある四つの協奏曲だった。
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