R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」のレビュー

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ツァラの魅力を教えてくれた。, 2010/9/11
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レビュー対象商品: R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 (CD)
ツァラトゥストラは自分にとっては難解で敬遠してた作品だったが、アシュケナージの速めのテンポと明快な棒であっという間の至福の30分でした。 録音の良いオクタヴィア・レコードの中でもとりわけ良い録音でリヒャルト・シュトラウスの素晴らしいオーケストレーションを堪能できます。オススメです。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 発売までずいぶん時間がかかっちゃいました。ざっと8年。, 2007/2/24
レビュー対象商品: R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 (CD)
アシュケナージが90年代にチェコフィルと録音したリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲シリーズは順次EXTONから発売されたが、なぜか1998年録音の当盤だけは発売が見送られ結局リリースが2007年にまでずれ込んだ。どうしてこのようなタイミングになったかは謎だし(CANYONからEXTONへの移行が手間取ったのか?)、聴き手からすれば「幻の録音」のキャッチコピーも手前味噌でちょっと可笑しいが、実際に録音を聴いてみて「どうしてこんな素晴らしい録音をわざわざ8年間以上も寝かしておいたのだろう?!」という種類の驚嘆を感じてしまった。まず録音があいかわらず優秀である。チェコフィルというオーケストラのふくよかで薫り高いサウンドを的確に捉えている。もちろんオーケストラの芳醇な響きは何も録音の賜物ではなく、団員の技量の現れであるが、録音がそれを一層引き立てている。アシュケナージの指揮も見事であり、不自然さのない力配分が、時としてうねるような迫力ある波の重なりを演じてくれる。こういうのを「共鳴」と言うのだろう。クリーヴランド管弦楽団との旧録音と比してもスケールの大きさ、表情の細やかさで当盤は勝ると言える。また1940年に大日本帝国政府が皇紀2600年を記念して、ヨーロッパ各国政府経由で各国の代表的作曲家に新作を委嘱したことで生まれた作品群の一つである「皇紀2600年奉祝音楽」は、貴重な音源である。老境の作曲家の熟達した技法が展開される楽曲で、なかなか楽しむことができる。
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