ホロヴィッツ・ショパン・コレクションのレビュー

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5つ星のうち 5.0 極上の美しさ, 2017/5/10
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レビュー対象商品: ホロヴィッツ・ショパン・コレクション (CD)
音色がこのうえなく美しい。
決して良いとは言えない録音状態からも十分に伝わって来ます。
天使の歌声か、はたまた悪魔の囁きか、なにか異形のものがとりついているかのような人間離れした演奏です。
バラード4番が最高。
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45 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 RCA時代のベスト盤, 2004/1/5
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レビュー対象商品: ホロヴィッツ・ショパン・コレクション (CD)
これは非常にお買い得なCD集だ。3枚セットでこの価格。
これからホロヴィッツを聴こうとする人にはとてもお勧め。
演奏はベスト盤だけあって、RCAの数ある録音の中から優れた演奏をチョイスしている感じがする。(製作側の好みからだが・・・)
ただ、RCAのCDをすでに数枚所有している方には要注意!
ほとんど曲がダブってしまう。
個人的には幻想ポロネーズ、バラード4番等が違った演奏で手に入ったのが嬉しいが、収録されている作品のほとんどは過去に他のCDに収録された演奏。
私は、違った録音の演奏を数曲だが手に入れたので価格的に考えても満足している。
このあたりは個人個人感覚が違うので、よく迷ってから?購入してもらいたい。
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53 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 凄まじい狂気のショパン, 2005/2/5
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レビュー対象商品: ホロヴィッツ・ショパン・コレクション (CD)
ホロヴィッツのショパンは、どの曲も魂に突き刺さるような鋭い感性と閃きに満ちていて、聴いている側の感情までもが激しく揺さぶられる音の連続です。全曲通して聴いてみての感想は、”狂気のショパン”。まるで天使と悪魔が入り乱れているかのような凄まじさ。詩情のアシュケナージ、情熱のアルゲリッチ、機械仕掛けのようなポリーニ等、ショパンの演奏にも様々なものがありますが、魂をかき乱されるようなショパンを聴きたい時には、やはりホロヴィッツだと思います。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ホロヴィッツの二面性, 2013/2/21
レビュー対象商品: ショパン・コレクション (CD)
60年代以降の録音が圧巻。千変万化するデリケートな音色と絶妙の歌い回し、ルバート。これを聞くとほかの演奏者のショパンは聞けなくなります。それでもいいんだったら、購入してみては?笑。ホロヴィッツのショパンは、麻薬です。やめられなくなります。ご注意を。
英雄ポロネーズでの艶っぽい旋律の歌わせ方、ノクターン15番での音色の変化、葬送ソナタの内省的な繊細さ、など彼一流のピアニッシモで聴衆をハッとさせるホロヴィッツがいる一方で、スケ1での終盤のブラインドオクターブや若いころの英雄ポロネーズなどでの低音のオクターブ下げなど、爆音で圧倒させる、あのホロヴィッツも健在です。思わず笑っちゃいますよ、あまりの楽譜の改変ぶりに。幻ポロの最後の和音の変更は、ショパンファンにとっては許せないものらしいですね!
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 マニアには良いかもしれないが, 2012/4/6
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レビュー対象商品: ショパン・コレクション (CD)
モノーラル時代の貴重な録音も混じってますので、同然ザザ−という昔のレコードノイズ、音量範囲も狭いのもあり、リラックスして聞くにはどうかなと思いました。
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モスクワ・ライヴ1986のレビュー

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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これは宝物!, 2014/3/10
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レビュー対象商品: モスクワ・ライヴ1986 (CD)
「ピアノの巨匠たちとともに」スタインウェイのホロヴィッツの調律師フランツ・モア氏の本を読み、聴く。83年の体調不良で最悪の状態で行った日本公演から復活を遂げ、最高のパフォーマンスを示したのがこのモスクワ公演。25年に国を出てからだから、その思い入れは推してしるべし。プライドを取り戻したホロヴィッツの最高の演奏をここに聴くことの幸せを感じる。この演奏に感動した方は、是非この本を手にとって背景を感じてもらうと一段と感動の深みを得られると思う。85年の「ピアノリサイタル」も私は好きだが、このライブは別格。
私の宝物です。
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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名盤, 2006/4/29
レビュー対象商品: モスクワ・ライヴ1986 (CD)
 これはピアノが好きな人なら是非とも持っておくべき一枚だと思います。ピアノは無機的な楽器であるために、奏者の人となりがよく音に現れます。ピアニストにはかなりわがままな人が多いと思います。ホロヴィッツは、亡命後ようやく故郷へ帰ることが出来たその喜びを、まっすぐにピアノにぶつけています。その喜びが音からあふれています。この頃は、年のせいかミスキーも多くなっていたのですが、これはほとんど無い。それだけ気合いが入っていたのでしょう。

 この音は心まで響きます。
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27 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 興奮あふれるライブ録音, 2003/8/16
レビュー対象商品: Horowitz in Moscow (CD)
八十年代にホロヴィッツがモスクワで行ったコンサートのライブ録音。バロックから、古典派、そしてロマン派までの幅広い作品をおさめる。モーツァルトをこのようにロマンティックに弾いてしまうのは、古典派の様式にとってはかなりの冒険で、評価、好き嫌いは自ずから分かれるだろう。しかし、スクリャビン、ラフマニノフはさすがに申し分ないできばえを示している。円熟した、というより爛熟した後期ロマン派の精神でピアノを弾くというのは、こういうことかとも思う。今後まずあらわれないピアニストであることは疑われない。聴衆の熱気もよくとらえられており、鳴り止まない拍手やブラボーもレコードの聞き手を興奮させる。
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