バルトーク:ピアノ協奏曲第1番、第2番のレビュー

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5つ星のうち 5.0 レコードからCDへ2度買い, 2016/8/24
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レビュー対象商品: バルトーク:ピアノ協奏曲第1番、第2番 (CD)
ポリーニで聞きたくてレコード保っていながらCDで2度買いです。なんの悔いもなく、予定通りの歓喜を得られました。

5つ星のうち 5.0 この曲の真価を具現した名演奏, 2015/11/28
1926年に作曲されたこの曲は、それ以来多くのピアニストによって弾かれたはずなのに、ポリーニの演奏によって初めて真の姿を現わすことができたと評価されているようだ。それまでのピアニストの方々には申し訳ない批評だが、この演奏が当たり前になっている人間にとって、それまでのピアニストがどんな演奏をしてきたのか、却って興味深い。

評論家は、第2番の協奏曲を評価するけれども、第1番の方が印象が強烈だ。ピアノの低音の連打から始まる序奏は、恐らく当時の人たちに新鮮であっただろうと想像できる。ピアノについては、打楽器同様に奔放な活躍だと言っても良いかもしれない。

ポリーニの演奏については、他のピアニストは余り聞いていないせいもあるかもしれないが、ほぼ完璧にこの曲の魅力を伝えてくれていると言って良いだろう。Bartokは、不協和音も多く、通常のクラシック音楽ではないように思う人も多いかもしれないが、伝えてくるものが多い音楽である。ポリーニの演奏は、その意味でも最上の部類に加えていいと思う。

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5つ星のうち 5.0 獰猛な音楽, 2015/9/22
聴いていてカッコイイに尽きる。
表現は非常陳腐なのはわかっているのだが、今はこれしか浮かばない。
聴いていてとても興奮するし、曲自体が攻撃的というか攻めの音楽って感じ。
ポリーニのマシンガンのようなピアノとアバドとシカゴ交響楽団の作り出す激しい演奏が一体となった獰猛な音楽だ。

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バルトーク:ピアノ協奏曲1&2のレビュー

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5つ星のうち 5.0 管のシカゴ協とポリーニの真っ向勝負, 2003/9/6
レビュー対象商品: バルトーク:ピアノ協奏曲1&2 (CD)
ヨーロッパのオーケストラが『弦楽器』主体の演奏だとすれば、シカゴ協は『管楽器』がずば抜けたオケだというのが僕の持論だが、この演奏はそれが最も如実に出た演奏となっている。まず曲がどちらも素晴らしい上に、管楽器とポリーニのピアノが真っ向から戦っている印象を受けるのは僕だけだろうか。
マーラーの交響曲でアバドて素晴らしい演奏を残したシカゴ協。渾身の演奏でこの曲の決定版として推薦したい。

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バルトーク : ピアノ協奏曲 第1番のレビュー

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5つ星のうち 5.0 管のシカゴ交響楽団とポリーニの真っ向勝負, 2011/12/16
レビュー対象商品: バルトーク : ピアノ協奏曲 第1番 (CD)
1977年2月、シカゴ、オーケストラホールにて録音。ヨーロッパのオーケストラが『弦楽器』主体の演奏だとすれば、シカゴ協は『管楽器』がずば抜けたオケだというのがぼくの持論だが、この演奏はそれが最も如実に出た演奏だと思う。まず曲がどちらも素晴らしい上に、管楽器とポリーニのピアノが真っ向から戦っている印象を受けるのはぼくだけだろうか。ポリーニの正確無比かつ鋼性なピアノから放たれる音の粒と管楽器の故郷シカゴに根付いたシカゴ交響楽団の『管』の他の国のオーケストラにはない強さ。その二つが見事な均衡の上にこの曲を成立させている。

マーラーの交響曲でもアバドと素晴らしい演奏を残したシカゴ交響楽団渾身の演奏でこの曲の決定版として推薦したい。

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5つ星のうち 5.0 純音楽的Bartok, 2005/5/11
投稿者 
レビュー対象商品: バルトーク : ピアノ協奏曲 第1番 (CD)
Pollini&AbbadoのBartokからはハンガリーの香りは立ち上ってこない。ピアノ、オケともに土臭さのない極めてメカニカルな演奏である。技術的に完璧な両者が正面からぶつかり灼熱の火花を散らすかのようである。Kocsis&Fischer、Anda&Fricsayなどのハンガリー臭ふんぷんたる演奏からは聴こえてこない純音楽的なBartokがここにある。

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バルトーク : ピアノ協奏曲 第1番のレビュー

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5つ星のうち 5.0 激しい, 2006/1/31
レビュー対象商品: バルトーク : ピアノ協奏曲 第1番 (CD)
バルトークのピアノ協奏曲はそれほど美しいものではありません。モーツァルトやベートーヴェンとはまったく違う、現代音楽的なピアノ協奏曲です。特に一番はパワフルで激しく荒々しい曲です。強靭な打鍵と完璧なテクニックで知られるポリーニにはまさにふさわしい曲だと思います。シカゴ響もらしいというかたっぷり鳴らした演奏で、お薦めできるCDです。バルトークのピアノ協奏曲には3番もありますが、これはバルトークが奥さんのために書いた女性的な曲ですので、また趣向が違うので録音しなかったのかもしれません。その辺も意識したCDがブーレーズ指揮のものでありますので、気になったら聞いてみるといいかも。

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