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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンはフランス語で「日本における熱狂の日」を意味する。フランスのナント起源の音楽の催しだが、日本ではゴールデンウィーク中に数日間に及び開催される。通常のクラシックコンサートは未就学児は入れないのだが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのコンサートでは3歳の子供も入れる公演もある。一回のコンサートは45分ほどで、チケットも1500円程度と、気軽にクラシック音楽に触れられる。

2005年に日本では東京で始まったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンは、2010年の今年は東京に加え、金沢、新潟、大津でも開催される。ショパンの生誕200年の今年はショパンと、それに関連する作曲家の演奏会がメインとして企画されている。ショパンの同世代の作曲家として有名なのは、シューマン、リスト、メンデルスゾーンなどで、ロマン派のピアノの傑作を数多く残した作曲家たち。また、ショパンに影響を与えたモーツァルトやバッハの曲も演奏される。

詳しい情報やコンサートのタイムテーブルは公式サイトから見られる。
公式サイト

見どころ

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは、連日50を超すコンサートが開催されます。イーボ・ポゴレリチ、小山実稚恵、小菅優、清水和音 、仲道郁代、河村尚子、イム・ドンヒ、アンドレイ・コロベイニコフなど一流のピアニストのみならず、チェンバロ、バイオリン、オーケストラなどを含む公演もあり、見どころは満載です。美味しいレストランでどれを注文するか迷ってしまうようなのと同じ楽しみがあります。

世界一流のピアニストたちのリレー演奏で贈る「ショパン ピアノ・ソロ作品全曲演奏」をはじめ、19世紀のパリのサロンでショパンやリストも出演したといわれるピアニスト対決(クレール・オプスキュール)や、1848年10月30日のショパンの葬儀で演奏された楽曲を披露する「ショパンの葬送」など、様々なコンサートが行われる予定です。


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