ホロヴィッツ ショパンアルバム
ヴラディーミル・ホロヴィッツ

レヴュー
ホロヴィッツ二度目の絶頂期に録音された壮絶なショパン。聴くときは音の色によく耳を傾けて欲しい。何故こんな音が出てくるのだろう?というような絶妙で、透明で、青白く、えも言われぬ美音が聞こえてくる。
このアルバムで特にすごい演奏は幻想ポロネーズと最初に収録されているマズルカ作品59−3。ショパンの作品を深くえぐってあり、作品の奥から魂の叫びが聞こえてくる。聴いていて胸が痛くなるので、繊細な人はご注意を。有名な曲が多数入っているので、初心者にもいいかもしれない。
















